


| 休館日 | 毎週月曜日 ただし5月4日(月・祝)は開館。 |
|---|---|
| 開館時間 | 午前10時~午後5時。【夜間開館】5月5日(火・祝)~5月10日(日)午後7時。(いずれも入館は閉館30分前まで) |
| 入場料 |
オンライン日時指定予約 一般1800円 学生1500円 *障害者手帳提示者および同伴者は200円引き、中学生以下は無料 |
| 会場 | 根津美術館 展示室1・2・5 |
日本の絵画史上にそのデザイン性の高い画風で大きな足跡を残す「琳派」は、俵屋宗達(生没年不詳)から尾形光琳(1658〜1716)、さらに酒井抱一(1761〜1829)へと、時代の異なる画家の先人に対する憧れによって画風が継承され、形づくられたと説明されます。しかし琳派の美術は、この3人だけで生み出されたわけではありません。
国宝「燕子花図屏風」の作者である尾形光琳には、直接あるいは間接に連なるフォロワーたちがいました。中でも高い画技で師の制作をサポートした渡辺始興、兄・光琳との協働でデザイン性に富む作品を作り出した陶芸家の乾山は著名です。しかし同じく光琳の弟子である深江芦舟、あるいは乾山に学び「光琳三世」ともみなされた立林何帠になると、その作品に触れる機会は極めて稀です。
本展では、アメリカ・クリーブランド美術館からの里帰り作品もふくめ、知られざる「光琳派」の全貌を展観し、琳派の歴史に新しい光を当てます。
主な展示作品のご紹介です。



