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2024年 4月13日[土]~5月12日[日]展示室 1・2 特別展 国宝・燕子花図屏風 【終了】 -デザインの日本美術- 尾形光琳の「燕子花図屏風」には日本の美術が内包するデザイン性が究極の形で現れています。絵画と工芸の親密な関係にも目配りしながら展観します。 |
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2024年4月13日[土]~5月12日[日] |
展示室 1・2
特別展 国宝・燕子花図屏風 【終了】 -デザインの日本美術- 尾形光琳の「燕子花図屏風」には日本の美術が内包するデザイン性が究極の形で現れています。絵画と工芸の親密な関係にも目配りしながら展観します。 |
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2024年 6月1日[土]~7月15日[月・祝]展示室 1・2 企画展 古美術かぞえうた 【終了】 -名前に数字がある作品- 作品名にある数字は、形や色、モチーフなど、その作品にとって重要な意味を持っています。数えることが見ることにつながるのです。 |
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2024年6月1日[土]~7月15日[月・祝] |
展示室 1・2
企画展 古美術かぞえうた 【終了】 -名前に数字がある作品- 作品名にある数字は、形や色、モチーフなど、その作品にとって重要な意味を持っています。数えることが見ることにつながるのです。 |
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2024年 7月27日[土]~8月25日[日]展示室 1・2・5 企画展 美麗なるほとけ 【終了】 -館蔵仏教絵画名品展- 仏教絵画のコレクションは、根津美術館の中核をなす作品群です。国宝「那智瀧図」をはじめとする、日本・東洋の仏教絵画の名品をご堪能ください。 |
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2024年7月27日[土]~8月25日[日] |
展示室 1・2・5
企画展 美麗なるほとけ 【終了】 -館蔵仏教絵画名品展- 仏教絵画のコレクションは、根津美術館の中核をなす作品群です。国宝「那智瀧図」をはじめとする、日本・東洋の仏教絵画の名品をご堪能ください。 |
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2024年 9月14日[土]~ 10月20日[日]展示室 1・2 企画展 夏と秋の美学 【終了】 -鈴木其一と伊年印の優品とともに- 日本では古来、春と秋がとくに愛されましたが、近世には夏と秋を組み合わせる作品も目立ちます。初夏から晩秋まで、美術で季節の移ろいを楽しみましょう。 |
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2024年9月14日[土]~ 10月20日[日] |
展示室 1・2
企画展 夏と秋の美学 【終了】 ―鈴木其一と伊年印の優品とともに― 日本では古来、春と秋がとくに愛されましたが、近世には夏と秋を組み合わせる作品も目立ちます。初夏から晩秋まで、美術で季節の移ろいを楽しみましょう。 |
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2024年 11月2日[土]~12月8日[日]展示室 1・2 特別展 百草蒔絵薬箪笥と飯塚桃葉 【終了】
徳島藩主・蜂須賀家に伝来した「百草蒔絵薬箪笥」について、本草学を手がかりに制作背景を読み解き、その作者・飯塚桃葉(初代)にも迫ります。 |
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2024年11月2日[土]~12月8日[日] |
展示室 1・2
特別展 百草蒔絵薬箪笥と飯塚桃葉 【終了】 徳島藩主・蜂須賀家に伝来した「百草蒔絵薬箪笥」について、本草学を手がかりに制作背景を読み解き、その作者・飯塚桃葉(初代)にも迫ります。 |
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2024年 12月21日[土]~2025年2月9日[日]展示室 1 企画展 -わかちあう名筆の美- 貴重な古筆を切断分割することで、より多くの人が鑑賞できるようになった古筆切。個々の魅力に富む名筆の美しさをお楽しみください。 |
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2024年12月21日[土]~2024年2月9日[日] |
展示室 1
企画展 -わかちあう名筆の美- 貴重な古筆を切断分割することで、より多くの人が鑑賞できるようになった古筆切。個々の魅力に富む名筆の美しさをお楽しみください。 |
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2025年 2月22日[土]~3月30日[日]展示室 1・2 特別展 -江戸の武家の茶- 片桐石州(1605~73、貞昌、石見守)は江戸前期の大名茶人。江戸幕府の数寄屋坊主や各地の大名など武家に広がりをみせた石州の茶を顕彰します。 |
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2025年2月22日[土]~3月30日[日] |
展示室 1・2
企画展 -江戸の武家の茶- 片桐石州(1605~73、貞昌、石見守)は江戸前期の大名茶人。江戸幕府の数寄屋坊主や各地の大名など武家に広がりをみせた石州の茶を顕彰します。 |
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2025年 4月12日[土]~5月11日[日]展示室 1・2 財団創立85周年記念特別展 国宝・燕子花図と藤花図、夏秋渓流図 ―光琳・応挙・其一をめぐる3章― 根津美術館が誇る国宝と重要文化財の金屏風3件を、それぞれの魅力をさらに高める作品ととりあわせて、ご堪能いただきます。 |
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2025年 |
展示室 1・2
財団創立85周年記念特別展 国宝・燕子花図と藤花図、夏秋渓流図 ―光琳・応挙・其一をめぐる3章― 根津美術館が誇る国宝と重要文化財の金屏風3件を、それぞれの魅力をさらに高める作品ととりあわせて、ご堪能いただきます。 |
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2025年 5月31日[土]~7月6日[日]展示室 1 企画展 はじめての古美術鑑賞 ―写経と墨蹟 ― 仏教経典を書写した写経と禅僧の書である墨蹟をご紹介する入門編。これらの名品はなぜ重要なのでしょうか?その魅力を探ります。 |
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2025年 |
展示室 1
企画展 はじめての古美術鑑賞 ―写経と墨蹟 ― 仏教経典を書写した写経と禅僧の書である墨蹟をご紹介する入門編。これらの名品はなぜ重要なのでしょうか?その魅力を探ります。 |
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2025年 7月19日[土]~8月24日[日]展示室 1・2・5 企画展 唐絵 ―中国絵画と日本中世の水墨画― 室町時代、武家の間で中国伝来の宋元画が唐絵(からえ)として尊ばれ、やがて和製の唐絵も制作されました。館蔵の名品を通じ、これら唐絵の系譜を辿ります。 |
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2025年 |
展示室 1・2・5
企画展 唐絵 ―中国絵画と日本中世の水墨画― 室町時代、武家の間で中国伝来の宋元画が唐絵(からえ)として尊ばれ、やがて和製の唐絵も制作されました。館蔵の名品を通じ、これら唐絵の系譜を辿ります。 |
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2025年 9月13日[土]~ 10月19日[日]展示室 1・2 企画展 焼き締め陶 ―土を感じる― 釉薬を掛けずに、高温で焼くことで、素地を固める「焼き締め陶」。この素朴なやきものを愛でる感性は、日本人の独特の美意識といえます。 |
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2025年 |
展示室 1・2
企画展 焼き締め陶 ―土を感じる― 釉薬を掛けずに、高温で焼くことで、素地を固める「焼き締め陶」。この素朴なやきものを愛でる感性は、日本人の独特の美意識といえます。 |
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2025年 11月1日[土]~12月7日[日]展示室 1・2・5 在原業平生誕1200年記念特別展 伊勢物語 ―美術が映す王朝の恋とうた― 恋多き貴公子・在原業平の和歌を中心に編まれた『伊勢物語』。そこから生み出された魅力ある美術作品が一堂に会します。 |
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2025年 |
展示室 1・2・5
在原業平生誕1200年記念特別展 伊勢物語 ―美術が映す王朝の恋とうた― 恋多き貴公子・在原業平の和歌を中心に編まれた『伊勢物語』。そこから生み出された魅力ある美術作品が一堂に会します。 |
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2025年 12月20日[土]~2026年2月1日[日]展示室 1・2 企画展 綾錦 ―近代西陣が認めた染織の美― 大正期、京都・西陣での染織展覧会に23点の能装束や小袖を出品した初代・根津嘉一郎。その展覧会図録『綾錦』を紐解き、嘉一郎の初期染織コレクションに迫ります。 |
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2025年 |
展示室 1・2
企画展 綾錦 ―近代西陣が認めた染織の美― 大正期、京都・西陣での染織展覧会に23点の能装束や小袖を出品した初代・根津嘉一郎。その展覧会図録『綾錦』を紐解き、嘉一郎の初期染織コレクションに迫ります。 |
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2026年 2月14日[土]~3月29日[日]展示室 1・2 企画展 英姿颯爽 ―根津美術館の武器・武具― 実は重要作を数多く含み、知る人ぞ知る充実した内容を誇る根津美術館の武器・武具。その美しく凜々しい世界をお楽しみください。 |
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2026年 |
展示室 1・2
企画展 英姿颯爽 ―根津美術館の武器・武具― 実は重要作を数多く含み、知る人ぞ知る充実した内容を誇る根津美術館の武器・武具。その美しく凜々しい世界をお楽しみください。 |
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