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終了特別展
名物刀剣 宝物の日本刀
2011年8月27日(土)~9月25日(日)
コレクション展 古筆切
休館日 月曜日 ただし9月19日は開館、翌20日閉館
開館時間 午前10時‐午後5時
(入場は午後4時半まで)
入場料 一般1200円、学生1000円
*中学生以下は無料
*コレクション展「古筆切」の会期中(7月13日?8月14日)、ミュージアムショップにて前売り券(各100円引き)を販売します。
会場 根津美術館 展示室1・2

日本刀は「武士の魂」といわれ、刀剣は武士にとって最も大切な道具でした。戦国時代、天下取りに命運をかけた織田信長・豊臣秀吉・徳川家康らも、「名物刀剣」を大量に手中に収めることに意を尽くしました。江戸時代には、徳川八代将軍吉宗が本阿弥家に命じて作らせた「享保名物帳」が、「名物刀剣」の評価を定着させました。本展では、名だたる武士が所持したと伝わる日本刀の名物を中心に、国宝9件、重要文化財22件、重要美術品3件を含む約50件を一堂に展示します。

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