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予告企画展
はじめての古美術鑑賞
絵画のテーマ
2019年5月25日(土)~7月7日(日)
はじめての古美術鑑賞 絵画のテーマ
休館日 毎週月曜日、4月15日(月)、22日(月)、5月7日(火)
開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
入場料 一般1100円 学生800円 *20名以上の団体、障害者手帳提示者および同伴者は200円引き、中学生以下は無料
会場 根津美術館 展示室1・2

日本の古美術は、西洋美術と比べて敷居が高い、地味で分かりにくい、と思われている方も多いのではないでしょうか。これらの声に応えて、根津美術館では企画展「はじめての古美術鑑賞」の4回目として、日本絵画の「テーマ」を知るための展示を企画いたしました。 今回は、水墨作例を中心に、日本における様々な絵画のテーマの変遷をたどりながら紹介いたします。なかには一目見ただけでは分かり難いものもありますが、この展覧会でその意味を知ることができれば、より深い作品理解へと繋がることでしょう。

展示作品

主な展示作品のご紹介です。

絵画重要文化財
絵過去現在因果経 慶忍・聖衆丸筆
紙本着色 日本・鎌倉時代 建長6年(1254) 根津美術館蔵
<奈良時代は仏画ばかり>
下段に経文を書写し、上段に対応する絵を描く「絵過去現在因果経」を、鎌倉時代に新写したもの。山水表現などはこなれているが、楼閣などは奈良時代の古様をよく伝えている。
絵画
一ノ谷・須磨・明石図(中幅)高嵩谷筆
絹本着色 日本・江戸時代 18世紀 個人蔵
<崖に騎馬武者は源義経>
義経が軍を率いて険峻な崖を騎馬で駆け下り、平家陣に背後から奇襲をかける「一ノ谷の合戦」は、「平家物語」でも屈指の名場面。濃密な描写が、劇的効果を上げている。
絵画
赤壁図屏風(右隻)谷文晁筆
紙本着色 日本・江戸時代 19世紀 根津美術館蔵
<明月と鶴は蘇東坡(そとうば)の名作>
切り立った崖のそばで船の上の人物が初秋の明月を賞し、冬には一羽の鶴に出会う二隻の組合せは、北宋の詩人・蘇東坡の名作「赤壁賦(せきへきのふ)」を表す。険峻な断崖と華やかな金雲との対比で、豊かな詩情を幻想的に描いた文晁の名作。
絵画
四愛図 椿椿山筆
絹本着色 日本・江戸時代 19世紀 栃木県立博物館蔵
<四つの花は文人の象徴>
四愛図とは中国の四人の高名な文人が愛した花々の図のことで、梅は林和靖(りんなせい)、菊は陶淵明(とうえんめい)、蓮は周茂叔(しゅうもしゅく)、蘭は黄山谷(こうさんこく)をさす。日本の文人たちが憧れ親しんだ主題で、多くの作例がのこされている。
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