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コレクション展
中国陶磁勉強会

2016年9月15日(木)〜10月23日(日)
中国陶磁勉強会
休館日 月曜日、ただし9月19日(月・祝)は開館、翌20日(火)休館、10月10日(月・祝)は開館、翌11日(火)休館
開館時間 午前10時‐午後5時
(入館は午後4時30分まで)
入場料 一般1100円、学生[高校生以上]800円
*20名以上の団体、障害者手帳提示者および同伴者は200円引き、中学生以下は無料
*コレクション展「はじめての古美術鑑賞」の会期中(2016年7月23日〜9月4日)、ミュージアムショップにて前売り券(各200円引き)を販売します。
会場 根津美術館 展示室 1

 「中国陶磁」と聞いて、みなさんはどんなものを思い浮かべますか?8000年あまりに及ぶ中国の長い歴史のなかで、広大な国土の各地で作られた陶磁器は、作られた時代によって姿や形、色彩や文様に様々な違いがあります。このような歴史的な展開をたどるとともに、日本で「唐物(からもの)」として大切にされた作品を含む中国陶磁の全体像を、重要文化財4件を含む約120件の作品を通して楽しく学んでみましょう。

展示作品

主な展示作品のご紹介です。出品リスト(PDF)のダウンロードはこちらから。

陶磁重要美術品
曜変天目
中国・南宋時代 12-13世紀 根津美術館蔵
16世紀初め頃にはすでに、曜変は最高の碗とされていました。この碗は、その当時にはまだ曜変としては認められていませんでした。江戸時代に加賀前田家が「曜変」の中に加えた茶碗です。
当時重要文化財
青磁筍花生
中国 南宋時代 12-13世紀 根津美術館蔵
伸びやかな姿と釉色が美しい瓶は、白い胎土に空を想わせる釉が厚くかかる。南宋時代のこの釉色の青磁を日本人は「砧(きぬた)青磁」と分類して日本人は大切にしてきた。「砧青磁」は世界語になっています。
絵画
緑釉貼花文大壺
中国 隋時代 6-7世紀 根津美術館蔵
大きく膨らんだ胴には、花文と天女を象った型抜き文様が貼り付けられている。このように頸のない平らな口部の壺は少なく、エキゾティックな雰囲気を持つ作品で丁寧に作られた貼花文から隋時代の作品と思われる。
陶磁
淡茶釉三果文碗
中国 清時代 18世紀 根津美術館蔵 小林中氏寄贈
清時代には、色とりどりの色調の釉薬が作られた。この淡い茶色の釉は穏やかで優雅な気分を見せ、類例の少ないものである。欧米では「カフェオレ釉」と称している。
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