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2023年 4月15日[土]~5月14日[日]展示室 1・2 特別展 国宝・燕子花図屏風 【終了】 -光琳の生きた時代 1658~1716- 元禄文化を象徴する名品「燕子花図屏風」を中心に、江戸前期から中期に及ぶ約60年の絵画の歴史を切り取ってご覧に入れます。 |
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2023年4月15日[土]~5月14日[日] |
展示室 1・2
特別展 国宝・燕子花図屏風 【終了】 -光琳の生きた時代 1658~1716- 元禄文化を象徴する名品「燕子花図屏風」を中心に、江戸前期から中期に及ぶ約60年の絵画の歴史を切り取ってご覧に入れます。 |
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2023年 5月27日[土]~7月2日[日]展示室 1・2 企画展 救いのみほとけ 【終了】 -お地蔵さまの美術- 日本でもっとも親しまれてきたほとけである地蔵菩薩。館蔵の仏画や仏像を中心に、地蔵に関わるさまざまな作品を紹介します。 |
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2023年5月27日[土]~7月2日[日] |
展示室 1・2
企画展 救いのみほとけ 【終了】 -お地蔵さまの美術- 日本でもっとも親しまれてきたほとけである地蔵菩薩。館蔵の仏画や仏像を中心に、地蔵に関わるさまざまな作品を紹介します。 |
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2023年 7月15日[土]~8月20日[日]展示室 1・2 企画展 物語る絵画 【終了】
文章と絵による絵巻物や画帖、ひとつあるいは複数の場面で構成された掛け軸や屏風絵など、物語を絵画化した多様な作品で紹介します。 |
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2023年7月15日[土]~8月20 日[日] |
展示室 1・2
企画展 物語る絵画 【終了】 文章と絵による絵巻物や画帖、ひとつあるいは複数の場面で構成された掛け軸や屏風絵など、物語を絵画化した多様な作品で紹介します。 |
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2023年 9月2日[土]~ 10月15日[日]展示室 1・2 企画展 甲冑・刀・刀装具 【終了】 -光村コレクション・ダイジェスト- 根津美術館が所蔵する実業家・光村利藻が蒐集した刀装具を中心とした秀逸なコレクションを、甲冑も含めてあらためて紹介します。 |
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2023年9月2日[土]~ 10月15日[日] |
展示室 1・2
企画展 甲冑・刀・刀装具 【終了】 ―光村コレクション・ダイジェスト― 根津美術館が所蔵する実業家・光村利藻が蒐集した刀装具を中心とした秀逸なコレクションを、甲冑も含めてあらためて紹介します。 |
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2023年 11月3 日[金・祝]~12月3日[日]展示室 1・2・5 特別展 北宋書画精華 【終了】
中国・北宋時代を代表する画家の一人、李公麟(1049?~1106)の幻の真作「五馬図巻」(東京国立博物館蔵)が90年ぶりに出現したことを契機とし、同時代の名品を一堂に集めます。 |
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2023年11月3 日[金・祝]~12月3日[日] |
展示室 1・2・5
特別展 北宋書画精華 【終了】 中国・北宋時代を代表する画家の一人、李公麟(1049?~1106)の幻の真作「五馬図巻」(東京国立博物館蔵)が90年ぶりに出現したことを契機とし、同時代の名品を一堂に集めます。 |
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2023年 12月16日[土]~2024年1月28日[日]展示室 1・2 企画展 繡と織 【終了】 -華麗なる日本染織の世界- 古来、人々の営みを彩り続けた染織品。奈良時代の古裂から江戸時代の能装束や小袖まで、当館所蔵の刺繡と織を中心とした作品をご覧ください。 |
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2023年12月16日[土]~2024年1月28日[日] |
展示室 1・2
企画展 繡と織 【終了】 -華麗なる日本染織の世界- 古来、人々の営みを彩り続けた染織品。奈良時代の古裂から江戸時代の能装束や小袖まで、当館所蔵の刺繡と織を中心とした作品をご覧ください。 |
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2024年 2月10 日[土]~3月26日[火]展示室 1・2 企画展 展示室1 特別企画 展示室2
古くから日本の陶磁器に強い影響を与えてきた朝鮮陶磁の歴史を館蔵品で概観すると共に、高麗茶碗の魅力を見つめ直します。展示室2では特別企画も。 |
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2024年2月10 日[土]~3月26日[火] |
展示室 1・2
企画展 展示室1 特別企画 展示室2 古くから日本の陶磁器に強い影響を与えてきた朝鮮陶磁の歴史を館蔵品で概観すると共に、高麗茶碗の魅力を見つめ直します。展示室2では特別企画も。 |
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2024年 4月13日[土]~5月12日[日]展示室 1・2 特別展 -デザインの日本美術- 尾形光琳の「燕子花図屏風」には日本の美術が内包するデザイン性が究極の形で現れています。絵画と工芸の親密な関係にも目配りしながら展観します。 |
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2024年4月13日[土]~5月12日[日] |
展示室 1・2
特別展 -デザインの日本美術- 尾形光琳の「燕子花図屏風」には日本の美術が内包するデザイン性が究極の形で現れています。絵画と工芸の親密な関係にも目配りしながら展観します。 |
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2024年 6月1日[土]~7月15日[月・祝]展示室 1・2 企画展 古美術かぞえうた -名前に数字がある作品- 作品名にある数字は、形や色、モチーフなど、その作品にとって重要な意味を持っています。数えることが見ることにつながるのです。 |
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2024年6月1日[土]~7月15日[月・祝] |
展示室 1・2
企画展 古美術かぞえうた -名前に数字がある作品- 作品名にある数字は、形や色、モチーフなど、その作品にとって重要な意味を持っています。数えることが見ることにつながるのです。 |
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2024年 7月27日[土]~8月25日[日]展示室 1・2・5 企画展 美麗なるほとけ -館蔵仏教絵画名品展- 仏教絵画のコレクションは、根津美術館の中核をなす作品群です。国宝「那智瀧図」をはじめとする、日本・東洋の仏教絵画の名品をご堪能ください。 |
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2024年7月27日[土]~8月25日[日] |
展示室 1・2・5
企画展 美麗なるほとけ -館蔵仏教絵画名品展- 仏教絵画のコレクションは、根津美術館の中核をなす作品群です。国宝「那智瀧図」をはじめとする、日本・東洋の仏教絵画の名品をご堪能ください。 |
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2024年 9月14日[土]~ 10月20日[日]展示室 1・2 企画展 夏と秋の美学 -鈴木其一と伊年印の優品とともに- 日本では古来、春と秋がとくに愛されましたが、近世には夏と秋を組み合わせる作品も目立ちます。初夏から晩秋まで、美術で季節の移ろいを楽しみましょう。 |
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2024年9月14日[土]~ 10月20日[日] |
展示室 1・2
企画展 夏と秋の美学 ―鈴木其一と伊年印の優品とともに― 日本では古来、春と秋がとくに愛されましたが、近世には夏と秋を組み合わせる作品も目立ちます。初夏から晩秋まで、美術で季節の移ろいを楽しみましょう。 |
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2024年 11月2日[土]~12月8日[日]展示室 1・2 特別展 百草蒔絵薬箪笥と飯塚桃葉
徳島藩主・蜂須賀家に伝来した「百草蒔絵薬箪笥」について、本草学を手がかりに制作背景を読み解き、その作者・飯塚桃葉(初代)にも迫ります。 |
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2024年11月2日[土]~12月8日[日] |
展示室 1・2
特別展 百草蒔絵薬箪笥と飯塚桃葉 徳島藩主・蜂須賀家に伝来した「百草蒔絵薬箪笥」について、本草学を手がかりに制作背景を読み解き、その作者・飯塚桃葉(初代)にも迫ります。 |
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2024年 12月21日[土]~2025年2月9日[日]展示室 1 企画展 古筆切 -わかちあう名筆の美- 貴重な古筆を切断分割することで、より多くの人が鑑賞できるようになった古筆切。個々の魅力に富む名筆の美しさをお楽しみください。 |
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2024年12月21日[土]~2024年2月9日[日] |
展示室 1
企画展 古筆切 -わかちあう名筆の美- 貴重な古筆を切断分割することで、より多くの人が鑑賞できるようになった古筆切。個々の魅力に富む名筆の美しさをお楽しみください。 |
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2025年 2月22日[土]~3月30日[日]展示室 1・2 特別展 片桐石州 -江戸の武家の茶- 片桐石州(1605~73、貞昌、石見守)は江戸前期の大名茶人。江戸幕府の数寄屋坊主や各地の大名など武家に広がりをみせた石州の茶を顕彰します。 |
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2025年2月22日[土]~3月30日[日] |
展示室 1・2
企画展 片桐石州 -江戸の武家の茶- 片桐石州(1605~73、貞昌、石見守)は江戸前期の大名茶人。江戸幕府の数寄屋坊主や各地の大名など武家に広がりをみせた石州の茶を顕彰します。 |
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