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2022年 1月8日[土]~2月13日[日]展示室 1・2 企画展 文様のちから 【終了】 −技法に託す− 文様とそれを生み出す技法は、切っても切れない関係にあります。染織品をはじめとした工芸作品を中心に、文様と技法の密接な関係を探ります。 |
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2022年1月8日[土]~2月13日[日] ![]() |
展示室 1・2
企画展 文様のちから 【終了】 −技法に託す− 文様とそれを生み出す技法は、切っても切れない関係にあります。染織品をはじめとした工芸作品を中心に、文様と技法の密接な関係を探ります。 |
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2022年 2月26日[土]~3月31日[木]展示室 1・2 企画展 かたちのチカラ 【終了】 −素材で魅せる− 文様のない器物は、ダイレクトに素材・デザインの力を感じさせます。古代から現代まで、その魅力を漆工品を中心にご紹介します。 |
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2022年2月26日[土]~3月31日[木] ![]() |
展示室 1・2
企画展 かたちのチカラ 【終了】 −素材で魅せる− 文様のない器物は、ダイレクトに素材・デザインの力を感じさせます。古代から現代まで、その魅力を漆工品を中心にご紹介します。 |
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2022年 4月16日[土]~5月15日[日]展示室 1・2 特別展 燕子花図屏風の茶会 【終了】 ―昭和12年5月の取り合わせ― 昭和12年(1937)5月、初代・根津嘉一郎(1860~1940)は茶会を催し、「燕子花図屏風」を披露しました。その時の豪華な道具組を再現します。 |
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2022年4月16日[土]~5月15日[日] ![]() |
展示室 1・2
特別展 燕子花図屏風の茶会 【終了】 ―昭和12年5月の取り合わせ― 昭和12年(1937)5月、初代・根津嘉一郎(1860~1940)は茶会を催し、「燕子花図屏風」を披露しました。その時の豪華な道具組を再現します。 |
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2022年 5月28日[土]~7月3 日[日]展示室 1・2 企画展 ―浄土への憧れ― 誰もが知るほとけである"阿弥陀さま"。館蔵の仏画を中心として、その日本での信仰の広がりを概観するとともに、高麗仏画の作例もあわせて紹介します。 |
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2022年5月28日[土]~7月3 日[日] ![]() |
展示室 1・2
企画展 ―浄土への憧れ― 誰もが知るほとけである"阿弥陀さま"。館蔵の仏画を中心として、その日本での信仰の広がりを概観するとともに、高麗仏画の作例もあわせて紹介します。 |
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2022年 7月16日[土]~8月21 日[日]展示室 1・2 企画展 ―根津美術館の書の名品― 根津美術館の多様な書のコレクションを、名品を中心に紹介。くずし字や変体仮名がよめなくても楽しめるよう、鑑賞のポイントをわかりやすく説明します。 |
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2022年7月16日[土]~8月21 日[日] ![]() |
展示室 1・2
企画展 ―根津美術館の書の名品― 根津美術館の多様な書のコレクションを、名品を中心に紹介。くずし字や変体仮名がよめなくても楽しめるよう、鑑賞のポイントをわかりやすく説明します。 |
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2022年 9月10日[土]~ 10月16日[日]展示室 1・2 企画展 蔵出し蒔絵コレクション
根津美術館所蔵の蒔絵作品をまとめてご紹介する初の機会です。おなじみのものから初お目見えまで、精緻な技と金の燦めきをお楽しみいただきます。 |
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2022年9月10日[土]~ 10月16日[日] ![]() |
展示室 1・2
企画展 蔵出し蒔絵コレクション 根津美術館所蔵の蒔絵作品をまとめてご紹介する初の機会です。おなじみのものから初お目見えまで、精緻な技と金の燦めきをお楽しみいただきます。 |
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2022年 11月3日[木・祝]~12月4日[日]展示室 1・2 特別展 将軍家の襖絵
室町時代の足利将軍邸は、今は失われた多くの襖絵で飾られていました。室町末〜江戸初期の屏風絵により、その世界を復元します。 |
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2022年11月3日[木・祝]~12月4日[日] ![]() |
展示室 1・2
特別展 将軍家の襖絵 室町時代の足利将軍邸は、今は失われた多くの襖絵で飾られていました。室町末〜江戸初期の屏風絵により、その世界を復元します。 |
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2022年 12月17日[土]~2023年 2月5日[日]展示室 1・2 企画展 遊びの美
日々の暮らしに潤いを与える遊びには、教養や技芸を磨くという側面がありました。文化としての遊びの諸相を、古筆や絵画などの美術に探ります。 |
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2022年12月17日[土]~2023年2月5日[日] ![]() |
展示室 1・2
企画展 遊びの美 日々の暮らしに潤いを与える遊びには、教養や技芸を磨くという側面がありました。文化としての遊びの諸相を、古筆や絵画などの美術に探ります。 |
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2023年 2月18日[土]~3月31日[金]展示室 1・2 企画展 仏具の世界
仏具には一目では何に使うかわからないものが少なくありません。本展は館蔵の仏教美術の名品を、「用」の側面から捉えて紹介する展覧会です。 |
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2023年2月18日[土]~3月31日[金] ![]() |
展示室 1・2
企画展 仏具の世界 仏具には一目では何に使うかわからないものが少なくありません。本展は館蔵の仏教美術の名品を、「用」の側面から捉えて紹介する展覧会です。 |
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