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2022年 12月17日[土]~2023年 2月5日[日]展示室 1・2 企画展 遊びの美 【終了】
日々の暮らしに潤いを与える遊びには、教養や技芸を磨くという側面がありました。文化としての遊びの諸相を、古筆や絵画などの美術に探ります。 |
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2022年12月17日[土]~2023年2月5日[日] ![]() |
展示室 1・2
企画展 遊びの美 【終了】 日々の暮らしに潤いを与える遊びには、教養や技芸を磨くという側面がありました。文化としての遊びの諸相を、古筆や絵画などの美術に探ります。 |
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2023年 2月18日[土]~3月31日[金]展示室 1・2 企画展
仏具には一目では何に使うかわからないものが少なくありません。本展は館蔵の仏教美術の名品を、「用」の側面から捉えて紹介する展覧会です。 |
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2023年2月18日[土]~3月31日[金] ![]() |
展示室 1・2
企画展 仏具には一目では何に使うかわからないものが少なくありません。本展は館蔵の仏教美術の名品を、「用」の側面から捉えて紹介する展覧会です。 |
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2023年 4月15日[土]~5月14日[日]展示室 1・2 特別展 -光琳の生きた時代 1658~1716- 元禄文化を象徴する名品「燕子花図屏風」を中心に、江戸前期から中期に及ぶ約60年の絵画の歴史を切り取ってご覧に入れます。 |
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2023年4月15日[土]~5月14日[日] ![]() |
展示室 1・2
特別展 -光琳の生きた時代 1658~1716- 元禄文化を象徴する名品「燕子花図屏風」を中心に、江戸前期から中期に及ぶ約60年の絵画の歴史を切り取ってご覧に入れます。 |
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2023年 5月27日[土]~7月2日[日]展示室 1・2 企画展 救いのみほとけ -お地蔵さまの美術- 日本でもっとも親しまれてきたほとけである地蔵菩薩。館蔵の仏画や仏像を中心に、地蔵に関わるさまざまな作品を紹介します。 |
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2023年5月27日[土]~7月2日[日] ![]() |
展示室 1・2
企画展 救いのみほとけ -お地蔵さまの美術- 日本でもっとも親しまれてきたほとけである地蔵菩薩。館蔵の仏画や仏像を中心に、地蔵に関わるさまざまな作品を紹介します。 |
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2023年 7月15日[土]~8月20日[日]展示室 1・2 企画展 物語る絵画
文章と絵による絵巻物や画帖、ひとつあるいは複数の場面で構成された掛け軸や屏風絵など、物語を絵画化した多様な作品で紹介します。 |
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2023年7月15日[土]~8月20 日[日] ![]() |
展示室 1・2
企画展 物語る絵画 文章と絵による絵巻物や画帖、ひとつあるいは複数の場面で構成された掛け軸や屏風絵など、物語を絵画化した多様な作品で紹介します。 |
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2023年 9月2日[土]~ 10月15日[日]展示室 1・2 企画展 甲冑・刀・刀装具 -光村コレクション・ダイジェスト- 根津美術館が所蔵する実業家・光村利藻が蒐集した刀装具を中心とした秀逸なコレクションを、甲冑も含めてあらためて紹介します。 |
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2023年9月2日[土]~ 10月15日[日] ![]() |
展示室 1・2
企画展 甲冑・刀・刀装具 ―光村コレクション・ダイジェスト― 根津美術館が所蔵する実業家・光村利藻が蒐集した刀装具を中心とした秀逸なコレクションを、甲冑も含めてあらためて紹介します。 |
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2023年 11月3 日[金・祝]~12月3日[日]展示室 1・2・5 特別展 北宋書画精華
中国・北宋時代を代表する画家の一人、李公麟(1049?~1106)の幻の真作「五馬図巻」(東京国立博物館蔵)が90年ぶりに出現したことを契機とし、同時代の名品を一堂に集めます。 |
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2023年11月3 日[金・祝]~12月3日[日] ![]() |
展示室 1・2・5
特別展 北宋書画精華 中国・北宋時代を代表する画家の一人、李公麟(1049?~1106)の幻の真作「五馬図巻」(東京国立博物館蔵)が90年ぶりに出現したことを契機とし、同時代の名品を一堂に集めます。 |
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2023年 12月16日[土]~2024年1月28日[日]展示室 1・2 企画展 繡と織 -華麗なる日本染織の世界- 古来、人々の営みを彩り続けた染織品。奈良時代の古裂から江戸時代の能装束や小袖まで、当館所蔵の刺繡と織を中心とした作品をご覧ください。 |
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2023年12月16日[土]~2024年1月28日[日] ![]() |
展示室 1・2
企画展 繡と織 -華麗なる日本染織の世界- 古来、人々の営みを彩り続けた染織品。奈良時代の古裂から江戸時代の能装束や小袖まで、当館所蔵の刺繡と織を中心とした作品をご覧ください。 |
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2024年 2月10 日[土]~3月26日[火]展示室 1・2 企画展 展示室1 魅惑の朝鮮陶磁 特別企画 展示室2 謎解き奥高麗茶碗
古くから日本の陶磁器に強い影響を与えてきた朝鮮陶磁の歴史を館蔵品で概観すると共に、高麗茶碗の魅力を見つめ直します。展示室2では特別企画も。 |
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2024年2月10 日[土]~3月26日[火] ![]() |
展示室 1・2
企画展 展示室1 魅惑の朝鮮陶磁 特別企画 展示室2 謎解き奥高麗茶碗 古くから日本の陶磁器に強い影響を与えてきた朝鮮陶磁の歴史を館蔵品で概観すると共に、高麗茶碗の魅力を見つめ直します。展示室2では特別企画も。 |
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